Could you pick up Hanako at the airport?

今日のセンテンス
A:Could you pick up Hanako at the airport?
「花子を駅まで車で迎えに行ってくれる?」
B: Sure! I will pick her up at about 9 o’clock.
「良いよ!9時ころには迎えに行くよ」
<注目!!>
答えの文では、herがpick とupの間に入っています。
これをpick up herとするのは間違いです。
これは、 「他動詞+副詞」という句動詞の場合には、
目的語が名詞か代名詞かで目的語の位置が変わります。
つまり、次の3つのパターンがあります。
①目的語が「名詞」の時
「他動詞+副詞+目的語」「他動詞+目的語+副詞」の2通りの語順が可能です。
Could you pick up Hanako at the airport?
Could you pick Hanako up at the airport?
②目的語が「代名詞」の時
「他動詞+目的語+副詞」の語順のみ可能です。
Could you pick her up at the airport?
③目的語が長い時
「他動詞+副詞+目的語」の語順を使います。
Tomorrow I’m going to the air port to pick up a student who comes to our home from England.
つまり、目的語は動詞の直後に置かれるものですから、
「他動詞+目的語+副詞」が基本の姿だと思いますが、
③のように目的語が長くなると、意味を取りにくくなるので、
―確かにTomorrow I’m going to the airport to pick a student
who comes to our home from England up.となると、
pick upの形が崩れ、わかりにくいですね。 ―
「他動詞+副詞+目的語」という形が出てきたのでしょう。
他にもいろいろあります。
例えば・・・・
・call off→中止する
They are going to call off the meeting. They are going to call it off.
・bring up→育てる
She brought up her sister’s son. She brought him up.
・take off →脱ぐ
He took of his shoes. He took them off.

It has sustained me all my life, and will continue to do so, whatever happens.

今日のセンテンス
It has sustained me all my life, and will continue to do so,
whatever happens.
(それはこれまでもずっとわたしを支えてくれましたし、
これからも何が起ころうとも支え続けてくれるでしょう。)
Rosamunde Piltureの短編小説「Weekend」の中で、人生に疲れた時、
不安な時に自分を支えてくれる自分だけの世界を持つことの大切さを
60代の女性が過去を振り返りながら語る場面を見つけました。
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I’m lucky because when I was a child I was taught to play the piano.
(幸運なことに、子供のころピアノを弾く事を教えられました。)
I was never very good. Not good enough to become a professional.
(決して上手ではありませんでした。プロになるほどには。)
Mostly I played for myself.
(たいていは自分のために弾きました。)
It was my private thing. My time on my own.
(自分だけの大切なものでした。私だけの時間です。)
Restoring when I was tired. Comforting when I was anxious.
(疲れた時に回復し、不安なときには慰めてくれました。)
It has sustained me all my life, and will continue to do so,
whatever happens.
(それ(ピアノ)はこれまでもずっとわたしを支えてくれましたし、
これからも何が起ころうとも支え続けてくれるでしょう。)
But there are other things.
(でも、他にもこんなことがあるんですよ。)
I have a friend who has no particular talents,
but she goes out every afternoon for a walk with her dog.
(私には特別多才ではないのですが、毎日午後犬を連れて散歩に出かける友人がいます。)
She walks by herself, rain or shine, for an hour.
(彼女は、雨が降っても晴れても1時間一人で歩きます。)
Nobody is ever allowed to accompany her.
(誰も彼女と一緒に行くことは許してもらえません。)
She assures me that more than once it has saved her reason.
(そのことで彼女は何度も判断力を失わないようにしていられたと話してくれます。)
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<注目!!>
☆ rain or shineは「雨が降っても晴れても」と言う意味です。「どんなことがあっても」と訳すこともできます。
例)I'll be there tomorrow, rain or shine.( 私はどんなことがあっても明日そこに行きます。)
☆ accompanyは使い方に注意が必要です。
他動詞ですからaccompany +人にはなりますが、accompany with のように前置詞はいりません。
例)I will accompany you to the station.(駅までお供します。)
May I accompany you to the airport?(空港までお供しましょうか)
☆more than once は「一度ならず 、再三」という意味です
★編み物、マラソン、音楽、語学・・・素敵な自分だけの世界を持ち続けたいものですね。

今週はお休みです。
今週は連休のため、BUNBUNお休みです。
また来週~!

また来週~!

I’m impressed that you knew that.

今日のセンテンス
I’m impressed that you knew that.
「そんなこと知っているなんで、すごいね」
<注目!!>
be impressed は「印象を受ける」「感心する」という意味です。
「すご~い!!」感心しているのです。
Hanako was impressed by Taro’s fabulous cooking.
「花子は太郎の料理の腕前をすごいと思った」 のように使います。
impressedの代わりにsurprisedを使って
I was surprised that you knew that.
「あなたがそんなこと知っているなんて、すごいね。意外だったよ」
と、意外なことに対する驚きを表すことになります。
「すごい」という日本語はいろいろな場面に使うので、
英語に直す時にはその状況を考えて言葉を選ぶ必要がありますね。
同様に「恥ずかしい」という言葉も日本語では結構様々なシチュエーションで使います。
例えば、
He is ashamed of having lied to her.
「彼は彼女に嘘をついたことを恥ずかしく思っている」
のように、道徳的に許されないことをしてしまった時に使う深刻な「恥ずかしい」です。
一方
I made a stupid mistake in the class. I was embarrassed.
「クラスで馬鹿な間違いをしてしまって、恥ずかしかった」
のように、他の人に笑われてしまうような小さな失敗をしたときに使います。
「すみません」も
謝る時の「すみません」はI’m sorry.です。
I’m sorry. I’m late.「遅刻してすみません」
知らない人に呼びかける時、誰かに何かを たずねる時にはExcuse me.を使います。
Excuse me. Could you tell me how to get to the station?
「すみません。駅に行く道を教えてくれますか?」

Any time you need a recommendation, let me know.

今日のセンテンス
Any time you need a recommendation, let me know.
「いつでも推薦状が必要になったら、知らせて下さい。」
時差の関係でパーティーの日を間違えて留守の家に来てしまったNoelに、
その家の隣に住んでいてケータリングを仕事にしているAlexaがあり合わせの材料で
ご馳走するというシーンです。
Rosamunde Pilcher の“September”で見つけました。
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Alexa had taken the lamb chops from the refrigerator,
「アレクサは冷蔵庫からラムチョップスを出して、
assembled the makings of a salad, found a stick of French bread.
サラダの材料を集め、フランスパンを出した(見つけだした)。」
Now she was arranging the chops on the grill-pan, reaching for a jar of rosemary.
「それから、チョップスをグリル鍋に並べてローズマリーの瓶に手を伸ばした。」
All this was accomplished deftly and with the greatest economy of effort….
「これらすべてが器用に、無駄なく(最大限の労力の節約で)できあがった…. 」
It was a simple but splendid meal, living up to all Noel’s expectations.
「簡素だけれど素晴らしい食事は、ノエルの期待に応えるものだった。」
The chops are tender, the salad crisp;
「チョプスは柔らかく、サラダはパリパリしていて;
warm bread to mop up juices and dressings, all washed down by fine wine.
「あたためたパンが肉汁やドレッシングを吸い取り、全てが素晴らしいワインで流し込まれた。」
Noel: “I can’t remember food ever tasting so good.”
「こんなに美味しい食べ物を食べたことは思い出せません。」
Alexa: “It’s not anything very special.”
「なにも特別なものじゃないですよ。」
Noel: “But perfect.” “Any time you need a recommendation, let me know.”
「でも、完璧でした。いつでも推薦状のいる時は、知らせて下さいね。」
<注目!>
☆assemble the makings of〜 〜の材料を集める
☆a stick of French bread パンを数えるにはa loaf of bread (一塊のパン)を使いますが、フランスパンのように棒状のものはa stick of (1本)を使います。2本の場合はtwo sticks of French breadです。
☆economy of effort は「労力の節約」を意味し、効率よく、無駄無く何かをするこ とです。
☆live up to a person's expectationsは「人の期待に応える」という意味です。
Did the trip live up to your expectations? のように使います。
「旅行は期待通りでしたか。」
☆tender 肉などが柔らかいというときに使えます
☆crisp 野菜などが(新鮮で)ぱりっとしたというときに使えます。
☆let me know「知らせて下さい、教えて下さい」の意味で、会話や手紙でよく使います。
例: Let me know when you finish the work.
「仕事が終わったら教えて下さい。」
If there’s anything I can do for you, let me know.
「あなたのために何かできることがあったら、知らせて下さい。」




